| 5月からのわくわくプラザ利用について ［わくわくプラザ］
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2022-04-27 14:26:43-617
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| 利用申出書 | |
日頃から、わくわくプラザの運営に御協力いただき、ありがとうございます。
わくわくプラザにつきましては、プラザ室内での「３つの密」を徹底的に避け、人と人の距離を確保し、感染拡大を防ぐため、当面の間、「やむを得ない事情で自宅に児童を見守る方がいない家庭」または「その他、やむを得ない事情のある家庭」のみの利用にとどめていただきますよう、お願いいたします
利用にあたってのお願い
●登校前に、必ず児童の健康観察をし、発熱や咳などの諸症状があった場合には利用を見合わせてください。
●児童だけでなく、同居のご家族の健康管理もお願いします。
●児童が新型コロナウイルスに感染された場合や、濃厚接触者となった場合には、必ずわくわくプラザに連絡の上、利用を見合わせてください。
●わくわくプラザ利用の際には、マスクの着用、手洗い・うがい・手指消毒をこまめに行なうなど、感染防止にご協力ください。
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5/1～5/31のわくわくプラザ利用について
●わくわくプラザを利用する場合には、「わくわくプラザ等特別利用申出書」を記入の上、利用予定前日までにわくわくプラザに提出してください(ＦＡＸも可(か))。
＊「わくわくプラザ等特別利用申出書」はふれあい館ホームページからダウンロードできます。
●さくらわくわくプラザ ℡２６６－２４８８
●東大島わくわくプラザ ℡２３３－６０４４
●大島わくわくプラザ ℡３４４－２６４４
●ふれあい館 ℡２７６－４８００
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| あそぼ4月号 ［わくわくプラザ］
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2022-04-01 17:47:06-611
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| あそぼ表 |
あそぼ裏 |
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| あそぼ4月号です。 |
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| 東日本大震災 外国人女性被災者の今～震災後の支援から学ぶ多文化共生～ ［ふれあい館］
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2022-03-11 16:32:20-608
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| 多文化交流学級チラシ | |
東日本大震災から11年が経過しようとしています。
佐藤信行さんは震災直後から現地に入り、在日大韓基督教会など複数の団体と協働で被災者支援にあたってきました。そうした支援活動の中で出会った東北地域で生活する様々な外国人女性が重層的に抱える課題を目の当たりにし、宮城県で「外国人被災者プロジェクト」、福島県で「福島移住女性支援ネットワーク」の立ち上げに至ります。
今なお続く震災からの復興と支援。その中に見えてきた外国人被災者の現状と今後の課題から多文化共生への道を佐藤信行さんのお話から学びます。
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2022年3月19日（土）18:30～20:00
講 師：福島移住女性支援ネットワーク代表 佐藤信行さん
場 所：川崎市ふれあい館2階ホール
参加費：無料
【申し込み・お問合せ】川崎市ふれあい館
〒210-0833 川崎区桜本1-5-6
℡ 044-276-4800
fureaikan@seikyu-sha.com
http://www.seikyu-sha.com/fureai/
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、お電話かメールにて事前申し込みをお願いいたします。◆今後の新型コロナウイルスの感染状況により、中止、変更等があり得ます。ホームページにて
お知らせいたしますので、ご確認下さい。
主催：川崎市ふれあい館・川崎市教育委員会 （担当者 裵秉冑）
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