コロナ禍をハルモニたちが、綴り・描いた 作品の展示会が始まりました
新しく完成した 「みんなの家」での活動が少しずつ始まっています 春に完成した会館「みんなの家」の1階に寄せ書きや絵や作文の一...
新しく完成した 「みんなの家」での活動が少しずつ始まっています 春に完成した会館「みんなの家」の1階に寄せ書きや絵や作文の一...
11月7日の学習発表会の後半に行われた、この日のメインの企画である作文発表会には、懐かしい方、初めての方、近くの方、遠来の方、さ...
「国境をまたいで生きた私たち」と題して、11月7日に「ウリマダン」(在日高齢者の学びと発信の場)の学習発表会が開催されました。 ...
麦わら帽子をかぶって、おふろ屋さんまで暑い中1時間かけて歩いていたことなど、遠い日の思い出話に花が咲いたウリマダンでした。 ...
私たちの街のあちこちで大切に育てられてきた「うんげ」の木。その春一番の柔らかい葉をナムルにすることを、ハルモニたちは毎年楽しみにしてきまし...
戦争が終わって74年の歳月が流れました。日本の植民地支配の体験を語れる人たちが、90歳を超える今日、戦争時代の体験した真実を語る人たちが少...
池上町に1947年に結婚して以来暮らしてきたチョンハルモニの話を中心に、戦後の暮らしの聞き取りを、市民グループで行いました。 ...
トラヂ会やウリマダンに参加されている、崔命蘭さん(92歳)の生活の記憶が、素敵な1冊の本になりました。高麗博物館の研究会会員・永津悦子さん...
8月9日(金)、10日(土)の2日間、ふれあい館で行われた生活史記録編纂ワークショップ。在日高齢者も交流に参加し、差別と戦争の生活史をたど...