場所はある、人もいる、あとは…

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あなたのご支援が必要です

幸運なことに、子どもたちが普段利用している放課後等デイサービスの事業所のすぐ近くに、障がいのある人が利用しやすい配慮のされた物件を見つけることができました。内装工事等をしないで、すぐに利用することができる物件です。

ちぇりーbの外観です
車いす対応のアプローチ
ちぇりーbの室内です
仕切りのない広々とした活動室

大きな変化の苦手な特性をもつ子どもたちも、ここならば安心して通うことができるでしょう。
そして、毎日利用の子どもたちを支援するスタッフもそろっています。いつも子どもたちの特性に寄り添い、マスクをつけるのが苦手だったり、手洗いを上手にできなかったりする子どもたちと、これまでも感染予防に努めてきました。

しかしながら、これらの手配に、100万円を超える費用がかかりました。
「ほっとライン」は、多くの福祉事業がそうであるように、潤沢な資金はありません。それでも、子どもたちと、日々不安を抱え、疲れを感じる保護者との、個別支援強化のために、これらはどうしても必要なのです。
今回の感染症拡大はいまだ先が見えません。
子どもたちがこの先も安心してこの場所を利用し続けられるよう、助けていただけませんか?
あなたのご支援をお願いします

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